2016.4/17 第1回 旅家塾 大工編

4月の17日に開催された、「旅家アートスクール」改め「旅家塾」。後編はマーサこと菊池政也さんによるベンチ作りをお送りします。

前編の様子

 

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黒板の前で、今日作るベンチの設計図について説明。今回は、奥行き高さ約40cm、長さ120cmのベンチを全員で一つ作ります。

 

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まずは、「垂木(たるき)」という細長い木を120cmの長さにノコギリで切ります。細いとはいえ、これがなかなか難しい。急がず、ノコギリを引くときに力を入れるのがコツだと、まさやさんがテニスのコーチばりに手取り足とり教えてくれました。

ノコギリを使う映像

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垂木は座面になるので、こんどは足の部分になる、「2x4(ツーバイフォー)」という太くて頑丈な木を切って行きます。この木はDIYでもよく使われるので、ホームセンターなどで見たことがあるかもしれません。さすがにノコギリで切って行くのは大変なので、秘密兵器「電気ノコギリ(スライド丸ノコ)」が登場。ものすごい音と速さでザクザク太い木を切って行く姿に、どよめきと拍手が起こっていました。

電動ノコギリと拍手映像

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材料が全部切れたので、足の部分から組み立てて行きます。「インパクトドライバー」という、ドリルにもドライバーにもなる電動工具を使い、まずは木が割れないようにドリルで穴を開け、そのあとで「ビス」という木ネジを打ち込んで行きます。工具は大人用なので、なかなかに大きく重く、試行錯誤しながらビスを打って行きました。

 

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仕上げに垂木を足の部分にビスで止めて行きます。ここまでくれば慣れたもの。順番を挙手とじゃんけんで決めながら作業して行きます。

 

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2時間の作業で、旅家ベンチがついに完成。片付けをして、ステージで記念撮影。

 

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参加した子供たちが全員座るにちょうどいい大きさになりました。

 

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一仕事終わったところで、おだんごの差し入れ。ベンチで一息入れて、第一回の旅家塾が終了しました。終始集中力も切れずに作業できたところをみると、この大工作業というのはなかなか良い活動になって行きそうです。旅家にはまだ家具がほぼなく、今回のようにに今後少しづつみんなで作って行くのも良いし、だんだん参加した人が木工のやり方をつかんで行って、こんなもの、あんなものが作りたいと想像できるようになったらいいなと思っています。子供たちの間で大工作業がブームになって、マイ工具を持って集まる、大工系男子や、棟梁系女子が生まれてきたら面白いですね。

さて、旅家塾は来月中旬か下旬にも、同じようにベンチ作りを基本とした内容で開催していこうと思っています。こんどは色塗りなどもできるといいなと思っているので、お楽しみに。詳しい予定などは旅家webの「おしらせ」のところで5月の第1週には告知する予定です。それでは、また常陸太田で会いましょう。

 

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